白鹿潭
백록담
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チェジュ
写真 (1)
霧に囲まれた神秘的な自然の景観を楽しめる名勝地
火山の噴火でできた噴火口の湖
標高約1,950メートルの「漢拏山(ハルラサン)国立公園」の頂上にある大きな火山湖。その昔、神や仙人が白い鹿を漬けた酒を飲んだという伝説から「白鹿(ペンノク)」と名付けられました。湖の近くの場所から見れる奇岩絶壁と霧が調和した神秘的な風景はまさに絶景!美しい雪景色が楽しめるベストシーズンの冬には特に多くの旅行客が訪れます。2012年に韓国の「名勝第90号」に登録されたスポットでもあります。
基本情報
行き方
漢拏山国立公園内に位置 - サングムブリから城板岳登山コースまで車で16分、下車後徒歩4時間30分
今日
05:30 - 12:30
05:30 - 12:30
コースにより入山できる時間が異なります