出典 www.heritage.go.kr/heri/cul/culSelectDetail.do?pageNo=1_1_1_1&ccbaCpno=4411107680000
韓国の文化財を守った英雄のコレクションが見られる場所
韓国の文化財の父と呼ばれる「澗松(カンソン)全鎣弼(チョン・ヒョンピル)」が、海外に流出していた韓国の名品文化財を高値で収集し、保存・展示した場所。輝く宝物を集めた家という意味の「葆華閣(ポファガク)」とも呼ばれ、国家登録文化財第768号にも指定されました。
出典 www.heritage.go.kr/heri/cul/culSelectDetail.do?pageNo=1_1_1_1&ccbaCpno=2111100300000
韓国文化の美しさを垣間見ることができる所蔵品
韓国の国宝や宝物に出会える場所。ハングルの創製原理を盛り込んだ「訓民正音解例本」などを含む約10点の国宝級文化財を所蔵しており、展示別に申潤福(シン・ユンボク)や金弘道(キム・ホンド)など朝鮮時代の有名画家たちの美術作品を鑑賞することができます。1階は撮影が制限されているので、ご注意ください。