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散策路沿いには見どころがいっぱい!
毎年1~4月頃まで赤いツバキが満開する散歩にもってこいの島。ウッドデッキの散策路が島全体を囲む「冬栢(トンベク)公園」で海風に当たりながらゆったりと歩くと、30~40分で一周できる小さい島です。島内には灯台展望台をはじめ、伝説が伝わる「黄玉姫人魚像」、新羅時代の学者「崔致遠(チェ・チウォン)」の銅像まで、見どころも満載。世界の首脳が集まった「ヌリマルAPECハウス」も無料開放しているので、立ち寄ってみるのもおすすめです。