昌徳宮 敦化門
창덕궁 돈화문
3
光化門
·
ソウル写真 (1)
風格漂う「昌徳宮」の正門
朝鮮王朝の王がくぐり抜けた正門
宮殿の大門の中で最大規模を誇る「昌徳宮(チャンドックン)」の正門。1412年に建てられた門で、「大きい徳は民を教え導き、手厚く感化する」という意味を込め名付けられたそう。文禄・慶長の役当時に全焼したものの、1609年には現在の姿に再建され、1963年には大韓民国の宝物に指定。2階建ての木造の楼閣建物であり、南西に位置しているのが特徴。春には紅梅が、秋には紅葉が美しいことで知られます。
基本情報
入場は閉館1時間前まで 祝日は営業時間が変動する場合がございます(ホームページ参照)
利用料金 有料
大人(満25~64歳以下 )3,000ウォン 満24歳以下・満65歳以上 無料
利用のコツ
予約可能(ホームページ)
無料解説案内(50分)
- 11 - 2月 9:30、11:30、13:30、15:30
- 3 - 10月9:30、11:30、13:30、15:30、16:30
シニア・学生の場合は身分証をご提示ください。
ロッカー有り
ベビーカー、車椅子の無料貸し出し可能(案内デスク、身分証必要)
韓国語オーディオガイドあり(3,000ウォン)
韓服着用の場合は入場無料
毎月最終週水曜日は入場無料
食べ物の持ち込み·ペットの同伴は禁止