出典 blog.naver.com/globeplus/221784322365
不思議な言い伝えと東洋最大規模の法堂があるお寺
1960年、病を患ったある学者が治療のために100日祈祷をしている最中、夢で湧き水を飲んだところ病気が治りました。そこで、湧き水跡に寺を建て、薬泉寺と名付けたという逸話があります。その後1996年に東洋で一番大きな法堂「大寂光殿」が建てられたため、さらに名前が知られるように。現在では済州島のトレッキングコースであるオルレキルを歩き、瞑想やヨガ、108拝などの体験型テンプルステイと自分を見つめなおす休息型テンプルステイを運用しています。忙しい日常に疲れた自分を振り返り、休息時間を過ごすのにおすすめ。