加波島(ガパド)
가파도
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チェジュ
写真 (1)
雄大な青麦畑と支石墓遺跡がある美しい島
美しい自然と文化遺跡が残されている島
済州島(チェジュド)に属している島の中で4番目に大きい島。エイのような形をしているのが特徴で、島の名前の由来はエイに似ているからという説や蓋の形に似ているからという説などと言われています。島内の見どころは貝塚、立石、支石墓などの遺跡。ほとんどが平地にあるため1~2時間ほどで回れます。また、毎年4月初旬には「加波島(カパド)青麦畑」で青麦祭りが開かれます。青麦畑の中を歩いたり、石積みで願い事をしてみたりしながら楽しめます。
基本情報
行き方
ヨンモリ海岸からウンジン港まで車で12分 → ウンジン港から加波島船着場まで旅客船で約10分
利用のコツ
青麦祭りは毎年4月初旬 - 5月初旬
旅客船ご利用の案内
- ウンジン港 ↔ 加波島
- 09:00 - 16:20(約10分所要)
- 大人13,100ウォン、65歳以上 9,700ウォン
- 青少年 12,900ウォン、子供 6,600ウォン
- 旅客線ご利用の場合、身分証をご持参ください。
- 旅客船の料金に加波島入場料込み