済州島一ヵ月暮らし!済州海岸沿いの村

出典 ⓒyanolja visual lab
出典 ⓒyanolja visual lab
済州旅行を終え帰路につくと「済州で暮らしてみたい」と誰もが一度は思うはず。 都市での慌ただしい生活から離れて、1~2ヵ月を済州で過ごすことを想像するだけでも幸せですが、現実にはそう簡単ではありませんよね。 そこで短い旅行でも、まるで済州島で1ヵ月を過ごしたかのように感じられる村をご紹介します。もちろん海も近く、路地ごとに済州の魅力あふれるところ。足にまかせて村の隅々まで探訪するだけでも、まるで長期滞在したかのようなゆとりを感じることができます。
パドルボードなどのマリンスポーツに興味があるなら
1️⃣ 板浦里(済州市翰京面)
済州でマリンスポーツを徹底的に楽しみたいなら、レジャー空間「板浦浦(パンポポグ)」のある「板浦里(パンポリ)村」がおすすめ。波の影響を受けない穏やかな海は、夏はシュノーケリング、パドルボード、カヤックなどのマリンスポーツを楽しめるスポット!海の底まで見えるほど水が透明で、飛揚島(ピヤンド)と風力発電機の美しいビューまで望めます。
レジャースポットとして生まれ変わった村
板浦里村は2つの小さい港のある漁村だった地域。2つの港のうち、波が荒くない港だった「板浦浦」がレジャーに適していたため、2018年から村は海洋レジャー村に、港はマリンスポーツのメッカとして生まれ変わりました。 波の立たない穏やかな海はパドルボートにぴったりで、船が出入りする広い海はシュノーケリングや水遊び、船がとまっていた場所はダイビングスポットとして変身をとげました。
レジャー装備がなくても大丈夫!近くのブースで救命胴衣、浮き輪、シュノーケル、パドルボードなど各種レジャー装備をレンタルできます。気が向いたらいつでもレンタルで水遊びを楽しめます。 板浦浦の水は驚くほど澄んでいます。水が非常に冷たいので、少し足を入れるだけでも夏の暑さを忘れられるはず。
👆 Editor’s Tip:潮時を確認する方法
・潮時ごとに水深が変わるので、必ず事前に時間をチェック! ・アプリ(BaDa TIME、潮時と天気)で「翰林港」を検索してみて。 ・干潮:水位が一番低い時間 / 満潮:水位が一番高い時間
穏やかな港村
レジャーを楽しんだら、向かい側の港にも足を運んでみて。活気のある板浦浦とは違う穏やかで落ち着いた雰囲気の港村があります。行き先を決めずに歩いてもよし、海がよく見えるところに座って海の風を感じてみてもよし。村の奥に入ると、海辺の村ならではの趣を感じることができます。 済州旅行に出かけるなら板浦里は欠かせません!
  • 板浦浦口
    板浦浦口
    観光名所 · チェジュ
珍しい風景を楽しみたいなら
2️⃣ 月令里 サボテン群落(済州市翰林邑)
済州で群落をなしているサボテンを見かけたなら、それは月令里(ウォルリョンリ)サボテン群落のはず。 青い海のすぐそば、黒い玄武岩の間にサボテンが所狭しと生えている不思議な光景が目に入ります。 済州西海岸で育ったサボテンの名前は「ウチワサボテン」。聞きなれない名前ですが、このサボテンは実が済州の特産物としてよく知られている「百年草(ペクニョンチョ)」なのです。
メキシコのサボテンがどうしてココに?
済州にサボテンが育ったというのも驚きですが、もっと驚くことはこのサボテンの原産地がメキシコだということ。しかも、ここにサボテンを植えた人はいないんだとか…! サボテンがこの地に育った理由はいくつか説があり。その中でも昔、メキシコのサボテンの種が海流にのって流れ着き、済州の海辺、岩の間に育ったという説が一番有力だそう。群落は現在天然記念物として指定され保護を受けており、済州島の学生たちも多く見学に訪れるスポットです。
サボテンを眺めながら散歩
月令里海岸散歩道はオルレキル14コースの中のひとつで、サボテンを鑑賞するのに最適。足元には岩の間から黄緑色のサボテンがぎっしり!6月以降には黄色いサボテンの花と赤いウチワサボテンの実を鑑賞できます。 数多くのサボテンが集まっている異国的な風景は感嘆の連続。青い海と風力発電機、数隻の船が相まってより素敵な風景を演出します。
路地ごとにサボテンが迎えてくれる村
サボテンのある独特な風景は村にまで続きます。村の住民はねずみや蛇の侵入を防ぐために尖ったトゲのあるサボテンを塀に植え、生命力の強いサボテンはあちこちに広がっていきました。 家の前に塀にも、老人ホームの前にも、縁台や教会の前にも、至るところにあるサボテンが目に入るはず。
  • 月令里サボテン群落
    月令里サボテン群落
    観光名所 · チェジュ(涯月/翰林)
かわいらしい雰囲気が好きならば
3️⃣ 終達里(済州市旧左邑)
済州島東端に位置する静かな海辺の村「終達里(チョンダルリ)」。可愛らしい名前だけあって魅力あふれる村。他の村に比べて、色とりどりの屋根の家々が多く、石垣の向こうには人参畑が広がり、初夏には鮮やかなアジサイが道に咲き誇ります。
海とオルムが抱く村
近くには海、オルム、島が全てそろっているので、済州の自然探索をするのにぴったり。村から約5~10分歩くと、牛島(ウド)と城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)が眺められる美しい終達里海岸が広がります。 地尾峰(チミボン)をはじめとする大小5つのオルムを眺めていると、落ち着いたあたたかい気持ちに。牛島に行ける「終達港」があるのも大きな魅力です。
村のあちこちにオルレコース(1コース、21コース)があるので、海岸や路地に沿ってオルレキルを歩くことができます。歩いている間中、済州の海の香りを感じられます。
村に似た可愛い空間
建物を新しく建てるのではなく、リフォームした家々は豊かな自然と調和してさらに魅力的な空間に。路地にある隠れたカフェや食堂、雑貨ショップ、陶芸店などさまざまなお店を探して歩く楽しみでいっぱいのスポットです。
特にブックカフェや書店などの書籍に関連する空間が多く、「sosim books」や「終達里746」はぜひ訪れてほしいスポット。 本を1冊手に取って、日のあたる席に座ったら、静かな音楽とページをめくる音で癒しの空間が広がるはず。 済州の海と自然、可愛らしい済州の雰囲気に浸りたいなら終達里村はいかが?
  • 終達里海水浴場
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    観光名所 · チェジュ(城山/牛島)
  • ソシムハンチェクパン
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    観光名所 · チェジュ(城山/牛島)
  • チョンタルリ746
    チョンタルリ746
    飲食店 · チェジュ(城山/牛島)
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